切除可能な局所進行黒色腫における術前補助療法としてのDaromun病変内投与(L19IL2/L19TNF):ピボタル第III相試験の有効性および安全性の結果に関する最新情報。

原題
Neoadjuvant Intralesional Daromun (L19IL2/L19TNF) in Resectable Locally Advanced Melanoma: An Update on the Efficacy and Safety Results of the PIVOTAL Phase III Trial.
背景:Daromun(L19IL2/L19TNF)は、切除可能なIII期メラノーマに対する第III相ピボタル試験で術前補助療法として試験され、初期の結果は無再発生存率の改善を示した(HR 0.59;P=.005)。

方法:256人のヨーロッパ人患者を無作為にダロムンとその後の手術対先行手術に割り付けた;最新の解析(2025年11月28日のカットオフ)では、追跡期間中央値36.8か月でRFS、無遠隔転移生存率、およびEFSを評価した。

結果:36.8か月で,daromunは有意にRFSと無遠隔転移生存を改善した;EFS分析はサブグループ間で一貫していた。新たな安全性シグナルはない。

結論:ネオアジュバントdaromunは、許容可能な安全性で持続的な有効性を提供する。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-26-00852
PMID: 42579833

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