原題
Efficacy and Tolerability of Zenocutuzumab in Advanced NRG1 Fusion-Positive Cholangiocarcinoma: Results From the eNRGy Phase II Trial.
背景:NRG1+胆管細胞癌に対して承認された標的療法は存在しない。HER2×HER3抗体であるゼノツズマブを試験した。
方法:eNRGyは前治療後の進行性NRG1+疾患の成人におけるIVゼノツズマブ750 mg q2wの単一アーム第II相試験である。一次エンドポイントはORR、二次エンドポイントはDOR、CBR、PFS、安全性であった。
結果:22例(年齢中央値57.5歳、前治療中央値1例)、19例が評価可能であった。ORR 36.8%(7/19)、DOR中央値7.4ヵ月、奏効までの期間1.9ヵ月、CBR 57.9%、PFS中央値9.2ヵ月であった。TRAEはほとんどがグレード1-2(下痢、疲労)、1例がグレード3の貧血であり、AEに関連した中止はなかった。
結論:Zenoctuzumabは進行したNRG1+胆管癌において意味のある持続した活性と好ましい安全性を示した。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-25-03128
PMID: 42385125

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