原題
Risk Prognostication After Hypomethylating Agents Combined With Venetoclax in AML: The PRISM Risk Model.
背景:低メチル化剤とベネトクラクス(HMA+VEN)を投与されている患者のAMLリスク層別化は依然として最適ではなく、新しい統合予後モデルが開発された。
方法:多国籍データセット(n=2,092;完全症例1,918例)を、2つの外部コホート(n=500、n=222)を用いてトレーニング/内部検証(70/30)に分割した。エラスティックネット(1,000個のブートストラップ)で変数を選択し、リッジ回帰により連続PRISMスコアおよび三分位PRISM-3群を作成し、4遺伝子分類子と比較した。
結果:PRISMは17の変数を統合し、全生存期間と直線的に相関した。PRISM-3はOS中央値を層別化し(低25.8~1-28ヵ月、中等度5-14~12.7、高8-6~5.7、p<.001)、4遺伝子分類子よりも優れていた(C-index 63-0~65対59-0~61、p<.05)。
結論:PRISMは検証され、HMA+VEN AMLのリスク層別化を改善し、公的に利用可能である。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-26-00347
PMID: 42391582

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