原題
Prophylactic versus therapeutic sucralfate in patients at high risk for radiation esophagitis: randomized controlled trial.
背景:仮定されたスクラルファートの予防投与は、放射線性食道炎(RE)の高リスク患者におけるオピオイドの必要性を減少させる。
方法:単一施設RCT;早期RTからのスクラルファート1 g BID対標準治療。主要アウトカムは、RT終了前の24時間におけるオピオイド使用であった。解析には、層別化および同時化学療法で補正したロジスティック回帰を用いた。
結果:無作為化された117例(スクラルファート56例)の後、試験は早期に中止された。オピオイドの使用は両群で30%であった(補正後差-0.4%、95%信頼区間-14-13%、p>0.9)。グレード2-3のREはスクラルファート群の方が低い傾向にあり(59%対69%、p=0.2)、V60≧15%のサブグループシグナルも同様であった(p=0.2)。
結論:早期の予防的スクラルファートがオピオイド使用を減少させるという証拠はなく、さらなる研究が必要である。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2026.06.001
PMID: 42303122

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