原題
Moderate hypofractionated boost to the prostate with pelvic radiotherapy in high-risk prostate cancer (MOB-RT) – a phase 2 study: acute safety and quality of life outcomes.
背景:選択的骨盤リンパ節照射(ENI)および前立腺内/リンパ節ブーストを伴う中等度の寡分割前立腺放射線療法の安全を評価する。
方法:第2相単群(n=100)、60 Gy/20分割照射、48 Gy ENI、ADT;68 Gyの前立腺内および55 Gyのリンパ節への同時統合ブーストが許可された。主要評価項目:3ヵ月時点の急性GI毒性(CTCAE v5);事前閾値グレード≧2 GI≦35%。
結果:97人が治療を完了した。急性グレード2以上のGIは15.5%(片側95%上限22.8%)、グレード2以上のGUは26.8%であった。より高い直腸/腸D1ccおよび前立腺内ブーストはGIイベントと関連していた。3ヶ月後の平均GI/GU QoLの有意な低下はなかった。
結論:中等度寡分割+ブースト付きENIは予想よりも低い急性毒性を示し、短期QoLを維持した。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111614
PMID: 42177994

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