局所進行膵臓腺癌に対する体幹部定位放射線治療:プロスペクティブ試験の系統的レビューおよびメタアナリシス。

原題
Stereotactic body radiotherapy for locally advanced pancreatic adenocarcinoma: a systematic review and meta-analysis of prospective trials.
背景:リアルタイム画像および適応技術によって可能となった用量漸増SBRTは、局所進行/切除不可能な膵癌に適用され、ISRSが支援するレビューでアウトカムが評価された。

方法:LC、PFS、OSおよび毒性を評価するメタ回帰を用いたプロスペクティブSBRT試験(6分割以下)の系統的メタ解析。

結果:23件の研究(901人の患者);中央値40 Gy/5分割。12/24か月LC 82%/70%;PFS 35%/15%;OS 63%/28%。5回以上の分割、選択的CTV、より高いBED、および手術は転帰を改善した。グレード3-4は2%;グレード5は0.2%(7件のイベント、ほとんどが消化管出血);高グレードの毒性の予測因子はない。

結論:最新のSBRTはLAPCに高用量を安全に送達し、重度の毒性が低く持続的な局所制御をもたらす。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2026.04.015
PMID: 42103102

コメント

タイトルとURLをコピーしました