骨少数転移に対する定位放射線治療後の局所制御の予測因子としての肉眼的腫瘍体積:後ろ向き解析。

原題
Gross Tumor Volume as a Predictor of Local Control After Stereotactic Body Radiotherapy for Bone Oligometastases: A Retrospective Analysis.
背景:骨少数転移は局所療法から利益を得る可能性がある;SBRTは高線量の正確な照射を提供するが、SBRT後の局所制御(LC)の予測因子は不明である。

方法:SBRTで治療した58人の患者(68の骨病変)の後ろ向きレビュー。3か月ごとの画像。OSおよびLCを分析した;ROCによるGTVカットオフ。単変量および多変量解析によりLC予測因子を評価した。

結果:追跡期間中央値25ヵ月。1年および2年OS 95%および80%;LC 86.1%および80.3%。12 cc以上のGTVは独立して局所再発を予測した(調整HR 8.77、p=0.041)。グレード3以上の毒性は認められなかった。

結論:SBRTは優れたLCおよび低毒性での生存を達成し、より大きなGTVはより高い再発と関連していた。さらなる検証および症例数に応じた戦略が必要である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.04.012
PMID: 42002151

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