ドセタキセルで治療した転移性前立腺癌における視覚的RECIPを用いた[(18)F]Flotufolastat PETの予後的価値。

原題
Prognostic Value of [(18)F]Flotufolastat PET Using Visual RECIP in Docetaxel-Treated Metastatic Prostate Cancer.
タキサンをベースとした化学療法中の転移性前立腺癌における[F]floufolastat PETの予後的価値を評価した。

方法:69人の患者がベースラインとフォローアップのPET検査/CT検査を受けた。視覚的RECIP 1.0による画像反応は、進行性疾患(PD)と非PDに二分された。生化学的反応:PSA値が50%を超えて低下(去勢抵抗性)、または0.2 ng/mL未満に低下(ホルモン感受性)。全生存期間のカプラン・マイヤー解析およびハレル一致指数を算出した。

結果:PD群のOS中央値は12ヵ月(95%CI 8.3 NR)であったのに対し、非PD群では45ヵ月(95%CI 37 NR)であった。RECIP c-index 0.84(95%CI 72-0.97;p<0.001)対生化学的0.66(95%CI 49-0.84;p=0.07)。 結論:[F]floufolastat PETに関するVisual RECIPは、タキサン化学療法での生存を強く予測し、生化学的反応よりも優れている。 Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9) DOI: 10.2967/jnumed.125.271488
PMID: 42020147

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