原題
Prognostic Value of PSMA PET-Derived Tumor Burden Stratification in Metastatic Hormone-Sensitive Prostate Cancer.
背景:PSMA PETは、転移性ホルモン感受性前立腺癌(mHSPC)の病期分類を変更することができ、従来の画像検査よりも転帰をよりよく予測する可能性がある。
方法:42人のmHSPC患者(追跡期間中央値39ヶ月)を、PSMA PET対従来の画像を用いてCHAARTED基準により再分類し、画像由来の腫瘍量と全生存期間(OS)およびPFSとの関連を比較した。
結果:PSMA PETは多くの患者の病期をアップステージおよびダウンステージした。PETで定義された腫瘍量はOSとより強く相関し、従来の画像検査よりも良好なPFS予測に向かう傾向があった。全身PET腫瘍体積による層別化では有意差は認められなかった。
結論:これらの結果は、予後の優位性を検証する試験において、従来の画像検査にPSMA PETを追加することを支持するものである。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.125.271598
PMID: 41991337

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