原題
Metabolic Dysfunction After Initiation of Androgen Receptor Pathway Inhibitors in Prostate Cancer.
背景:メタボリックシンドローム(MetS)のリスクはアンドロゲン除去療法(ADT)で増加する;同時アンドロゲン受容体経路阻害剤(ARPI)療法中の発生とタイミングおよび年齢の影響は不明である。
方法:ADT+ARPI(アビラテロン、エンザルタミド、アパルタミド、ダロルタミド)2014-2025の重複投与を開始し、以前のMetS/成分なしで、12ヶ月間追跡した前立腺癌の男性16,924名の後ろ向きコホート(Epic Cosmos)。
結果:累積MetS発生率は1年後にほぼ40%まで着実に上昇し、高血圧が最も多かった。発生率は年齢およびARPIによって異なり、70-79歳で最も高かった(51.7イベント/1,000人月)。
結論:同時ADT+ARPIはしばしば早期代謝機能不全を伴い、ルーチンの心血管代謝モニタリングと集学的介入が必要である。
Journal: JAMA Oncol (CiteScore 2022: 44.3)
DOI: 10.1001/jamaoncol.2026.2790
PMID: 42593785

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