中等度リスクの局所前立腺癌に対する体幹部定位放射線治療と中寡分割IMRTの比較:無作為化臨床試験。

原題
Stereotactic Body Radiotherapy vs Moderately Hypofractionated IMRT for Localized Intermediate-Risk Prostate Cancer: A Randomized Clinical Trial.
背景:この試験は定位放射線治療(SBRT)が中等度に寡分割のIMRT(MH IMRT)より患者が報告した尿の刺激性/閉塞および腸の生活の質および局所前立腺腫ようにおける3年疾患フリー生存(DFS)に対し優れているかを試験した。

方法:NRG-GU005はSBRT 36.25 Gy/5分割(n=353)とMH IMRT(70 Gy/28または60 Gy/20;n=345)を比較する第3相ランダム化試験(男性698名)であった。主要エンドポイントは、2年目のEPIC 26尿路刺激性および腸領域のMCIDおよび3年目のDFSであった。

結果:尿の刺激性MCIDは同程度であった(35.4%対33.7%、P=.68)。腸管MCIDはSBRTの方が少なかった(34.9%対43.8%、P=.03)。SBRTはグレード3以上のGUイベントが少なく(0.6%対2.5%、P=.04)、早期尿失禁および1年性機能が良好であった。3年DFS:MH IMRT 92.1%対SBRT 88.6%(SBRTが優れていない)。

結論:中用量SBRTはいくつかのQoL指標を改善し、いくつかの毒性を低下させたが、MH IMRTと比較して優れたDFSを示さなかった。
Journal: JAMA (CiteScore 2022: 45.4)
DOI: 10.1001/jama.2026.12627
PMID: 42593775

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