R-CHOP後に部分的代謝反応を示したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者の生存率を改善する中間ポジトロン放射断層撮影ガイド下線量適応残存部位放射線療法:後ろ向きコホート解析。

原題
Interim Positron Emission Tomography-Guided Dose-Adapted Residual Site Radiation Therapy Improves Survival in Diffuse Large B-Cell Lymphoma Patients With Partial Metabolic Response After R-CHOP: A Retrospective Cohort Analysis.
背景:interim PET(Deauville 4-5)で部分的代謝反応を示すDLBCL患者の最適な管理は定義されていない。本研究では、iPETガイド下で用量を調整した残存部位RT(RSRT)を評価した。

方法:iPET 5-PS4-5による4回のR-CHOPサイクル後の68人の患者の後ろ向き分析;29人はさらに2回のR-CHOP+RSRT(5-PS4では24 Gy;5-PS5では40 Gy)を受け、39人はRTなしで追加のR-CHOPを受けた。

結果:RSRTは治療終了時のCRを増加させ(72.4%対38.5%、p=.006)、PFSを改善した(2年目85.8%対52.9%、多変量HR 0.26、95%CI 09-0.79、p=.018)。OSの有益性は認められず、毒性は管理可能であった。

結論:iPETガイド下の用量調整RSRTは、部分代謝反応者の反応およびPFSを改善し、プロスペクティブ研究に値する。
Journal: Adv Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.5)
DOI: 10.1016/j.adro.2026.102078
PMID: 42440462

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