原題
Comparative Effectiveness and Safety of PCI versus MRI Surveillance in LS-SCLC.
背景:PCIは脳転移を減少させ、化学放射線療法後の限局型小細胞肺癌の生存期間を延長する可能性があるが、MRI時代におけるその役割は不明である。
方法:CRT後の患者336人(PCI 199人、MRIサーベイランス137人)を対象としたIPTWバランスのとれた後ろ向き研究。エンドポイント:OSおよびBMFS;早期PCIと遅延PCIの比較評価。
結果:追跡期間中央値58.7ヵ月。PCIはOS中央値(70.0ヵ月対40.5ヵ月、HR 0.68)およびBMFS中央値(NR対15.7ヵ月、HR 0.57)を改善した。毒性は同程度であった。早期PCIは脳転移リスクを低下させたが(HR 0.33)、OSは低下させなかった。
結論:PCIは毒性を増加させることなく、より長いOSおよびBMFSと関連しており、早期PCIは脳転移を減少させたが、OSの有益性は認められず、さらなる試験が必要であった。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2026.04.020
PMID: 42425226

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