原題
Cervical cancer mortality trends following HPV vaccination in England, 2001-24: an analysis of population-based mortality data.
背景:英国は2008年に12-13歳の少女に対して全国的なHPVワクチン接種を開始し、2008-10年にキャッチアップし、接種率は約80-90%に達した。
方法:20-34歳の2001-2024年の全国子宮頸癌死亡数を分析し、集団免疫がないと仮定して、相対リスク低下を推定するためにポアソン回帰を用いた出生コホートワクチン接種率を用いた。
結果:20-24歳(2020-24;約88-90%のカバー率)では、予測された23.1人に対して死亡は0人であった(100%の減少、95%CI 84-100)。初期のコホートでは、若年群で80%および69%の減少が示され、推定約200人の死亡が予防された(95%CI 125-274)。
結論:英国における高いHPVワクチン接種率は、特に12-13年にワクチン接種を受けた人では、子宮頸癌による死亡の大幅な減少と関連しており、WHOの根絶目標を支持している。
Journal: Lancet (CiteScore 2022: 133.2)
DOI: 10.1016/S0140-6736(26)00918-9
PMID: 42309117

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