原題
Treatment Outcomes and Prognostic Factors of Metastasis-Directed Radiation Therapy for Oligometastatic Endometrial Cancer.
背景:少数転移性子宮内膜癌に対する転移指向放射線療法(MDRT)の転帰と予後因子を評価する。
方法:2015-2025年に治療した5個以下の転移を有する101人の患者(203病変)の後ろ向き研究。ESTRO EORTCにより分類された少数転移状態。エンドポイント:OS、PFS、局所無再発生存。多変量Coxによる予後因子;CTCAE v5.0による毒性。
結果:追跡期間中央値36.4か月。3年OS 76.3%、PFS 24.5%、2年局所制御生存率64.7%。良好な少数転移性分類、類内膜組織、良好なRT反応、および最大線量≧40 Gy(EQD2、α/β=10)は独立してOSを改善した;組織学を除くすべてがPFSを予測した。反復MDRTはOSを改善する傾向があった。グレード3のイベントが1件;グレード4以上はなかった。
結論:MDRTは良好な結果をもたらし、実行可能な集学的選択肢である可能性があり、プロスペクティブな検証が必要である。
Journal: Adv Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.5)
DOI: 10.1016/j.adro.2026.102058
PMID: 42206293

コメント