原題
Lenalidomide Plus Rituximab for Relapsed/Refractory Indolent Non-Hodgkin Lymphoma: 5-Year Follow-Up and Subgroup Analyses From the Phase III AUGMENT Trial.
背景:第III相AUGMENT試験では、レナリドミド+リツキシマブ(R)は、リツキシマブ+プラセボと比較して、再発/難治性の低悪性度NHLの治療成績を改善することが明らかになった;70歳以上の患者を含む長期濾胞性リンパ腫(FL)サブグループが報告されている。
方法:358人の患者をRまたはR-プラセボに1:1で無作為に割り付け、295人がFL(70歳以上の66人)であった。追跡期間中央値65.9ヵ月。治験責任医師が評価したPFSを主要評価項目とし、OSおよび安全性を副次評価項目とした。
結果:RはPFS(HR 0.50;95%CI 0.38-0.66)およびOS(HR 0.59;95%CI 0.37-0.95)を改善した。安全性プロファイルは以前の解析と一致していた。
結論:5年以上の追跡調査により、Rは70歳以上の患者を含むFLにおいて持続的な有効性と管理可能な安全性を示し、R/R iNHLの標準としてRを支持した。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-25-01770
PMID: 41990300

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