原題
Five-Year Outcomes of Short-Term Radiotherapy Plus Chemotherapy Versus Long-Term Chemoradiotherapy for Locally Advanced Rectal Cancer: Updated Results of the STELLAR Trial.
背景:局所進行直腸癌(LARC)における5年でのSCRTベースの全ネオアジュバント療法(TNT)対長期化学放射線療法(CRT)を比較する。
方法:遠位または中央LARCを有する患者をSCRTベースのTNTまたはCRTに無作為化した;追跡期間中央値68.7か月;ESMO高リスクによるサブグループ分析。
結果:5年DFSは62.0%(TNT)vs 58.7%(CRT),HR 0.85(95%信頼区間.66-1-09)。5年OSはTNT 78.1%vs 69.7%,HR 0.74(95%信頼区間.55-0-99)とTNTの方が高かった。遠位転移率と局所領域再発率は同程度であった。高リスク患者では,TNTはOSを改善し(HR 0.66),DFSが良好な傾向にあった;再発後のPFSおよび生存率はTNTの方が良好であった。
結論:SCRTベースのTNTは耐久性のあるOSの利点を提供し、特に高リスクLARCにおいてCRTの実行可能な代替法である。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-25-02387
PMID: 42507974

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