原題
Circulating Methylated SEPT9 for Detection of Hepatocellular Carcinoma in Cirrhosis.
背景:肝硬変におけるサーベイランスは早期HCCを見逃す;AFPは感度が低い。メチル化SEPT9が有用となる可能性がある。
方法:肝硬変患者574名(2018-2024年)を対象としたプロスペクティブ診断研究。HCCは放射線学的に判定した。血漿中SEPT9(3回)およびAFP(>20 ng/mL)を測定した。感度(第1段階)または特異度(第2段階)を最大にするために、バイオマーカーを単独および併用で検査した。主要アウトカムはAUROCであった。
結果:118 HCC(51 BCLC 0-A)。SEPT9 AUROC 0.79対AFP 0.71(P=.002)。第1段階の感度は87.8%(NLR 0.2)で、AFP見逃し症例の78%を回復した。BCLC 0-Aの感度は74.5%対AFPの23.5%。第2段階の特異度は99.6%(PLR 76)。
結論:SEPT9とAFPの併用は、特に早期のHCC検出を改善する。アウトカム試験が必要である。
Journal: JAMA Oncol (CiteScore 2022: 44.3)
DOI: 10.1001/jamaoncol.2026.2157
PMID: 42390849

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