より短い部分乳房照射とより長い部分乳房照射の経済的毒性:無作為化臨床試験。

原題
Financial Toxicity of Shorter Versus Longer Partial Breast Irradiation: A Randomized Clinical Trial.
背景:早期乳癌に対する部分乳房切除後の短期PBI(partial breast irradiation)がfinancial toxicity(FT)を減少させるか否かを試験した無作為試験。

方法:第III相では、778人の女性を15-22分割(n=385)対5-13分割(n=393)に無作為に割り付けた。ベースライン時および治療終了時(EoT)にENRICh(0-100)を用いて評価したFT;混合線形モデルは調整された差の差を推定した。MIDは患者が報告した財務上の変化に固定された。

結果:コース中央値22日対7日。補正後のENRICh改善ベースライン→EoTは-2.0(95%CI-3.6~-0.4;P=0.02)であり、短期コースの方が良好であった。MID=2.2。

結論:PBIの短縮はEoT FTをわずかに減少させたが、その効果はMIDより小さかった。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.05.046
PMID: 42297155

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