原題
ICOS-Targeted Peptide Imaging Informs Therapeutic Response of STING Agonist in Lung Adenocarcinoma.
背景:肺癌における様々な免疫療法反応には非侵襲的バイオマーカーが必要である;ICOSを検討した。
方法:マルチオミクスはICOSを同定し、Ga DOTA ICOSapp PETトレーサーの開発を誘導した。ICOSは、フローサイトメトリーおよび免疫蛍光によってプロファイリングされた。PETおよびサイトカインアッセイは、STINGアゴニスト(cGAMP、diABZI)で処理したヒト化A549担癌マウスで実施した。
結果:トレーサーはin vivoでヒトICOS+活性化T細胞を特異的に検出した。PETシグナルはICOS IHCと相関し、CD3枯渇後に低下した。ICOS PETは治療反応および炎症性サイトカインの増加を反映していた。
結論:ICOSは強力なバイオマーカーであり、Ga DOTA ICOSapp PETは肺腺癌における免疫療法の有効性を予測し、モニタリングすることができる。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.125.271193
PMID: 41991338

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