プラチナ製剤ベースの治療後の小細胞肺がんにおけるTambotatug Pilitecan。

原題
Tambotatug Pelitecan in Small-Cell Lung Cancer after Platinum-Based Therapy.
背景:Tambotatug pilitecan(TamPeli),B7-H3 targeting antibody-drug conjugateは,再発した進展期小細胞型肺腫ようの初期臨床試験で有望であった。

方法:第一選択プラチナ療法後に進行したSCLC患者451人を対象とし,Tam Peli(n=225)またはトポテカン(n=226)に1:1で割り付けた第3相オープンラベル多施設無作為化試験。プライマリーエンドポイント:全生存期間;事前に規定された中間解析が報告された。

結果:Tam-Peliは、OS中央値13.3ヵ月対9.4ヵ月(HR 0.46;P<0.001)、PFS 7.4ヵ月対2.8ヵ月(HR 0.29;P<0.001)、およびORR 59.1%対9.7%(P<0.001)を改善した。グレード3以上の有害事象の頻度は低かった(55.4%対77.9%)。 【結論】再発SCLCにおいて,Tam Peliはトポテカンに比し,有意に生存率,反応率,及び忍容性を改善した。 Journal: N Engl J Med (CiteScore 2022: 134.4) DOI: 10.1056/NEJMoa2610229
PMID: 42734213

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