原題
Clinical and prognostic insights into radiation-associated angiosarcoma: a multi-institutional analysis.
背景:放射線関連血管肉腫(RAAS)は放射線療法の数年後に発生する;転帰と予後因子は不明のままである。
方法:ドイツの4施設からの71人の確認されたRAAS患者の後ろ向きコホート。OSとPFSはKaplan-Meierで、予後因子はCox回帰で推定した。
結果:69歳(中央値)、97%が女性、90%が乳癌RTの既往を有していた。平均潜伏期間は7年。追跡期間中央値は13ヵ月、OS中央値は41.7ヵ月(1-/2年82.9%/61.7%)、PFS中央値は9.5ヵ月であった。腫瘍サイズが大きいこと(HR 1.09、p=0.032)および診断時の転移性疾患(HR 2.98、p=0.003)は、OS不良を予測した。
結論:RAASは侵攻性でしばしば再発し、腫瘍の大きさと転移の提示は生存を悪化させる。さらなる多施設およびトランスレーショナル研究が必要である。
Journal: Radiat Oncol (CiteScore 2022: 6.6)
DOI: 10.1186/s13014-026-02895-w
PMID: 42618930

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