原題
Prognostic and Treatment Values of Baseline Metabolic Tumor Volume in Early-stage Extranodal NK/T-cell Lymphoma in the Modern Treatment Era.
背景:早期節外鼻型NK/T細胞リンパ腫におけるSUVmaxと代謝腫よう容積(MTV)の予後と治療の価値を評価する。
方法:122人の患者でSUVmaxおよびMTVを測定し、16人の患者の腫瘍について生存分析およびトランスクリプトームプロファイリングを実施した。
結果:高いSUVmax/大きなMTVは有害な特徴と関連していた。いずれも全生存期間を単変量で予測した。MTVは独立してOSを予測したが、これは主に遠隔転移によるものであった。中等度/高リスク患者では、MTV<50 mLは低リスク患者と同程度に良好なOS/PFSを示した。MTV<50 mLでは、放射線療法と集学的治療(CMT)の生存率は同程度であり、MTV≧50 mLでは、CMTはOS/PFSを改善した。
結論:MTVは独立して生存を予測し、CMTから利益を得る早期ENKTCL患者を同定する可能性があり、前向きな検証が必要である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.07.034
PMID: 42526649

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