原題
Progression-Free Survival in Metastatic Breast Cancer by Local Investigators vs Blinded Independent Central Review: A Systematic Review and Meta-Analysis.
背景:無増悪生存期間(PFS)にはバイアスがかかる可能性があり、盲検化された独立中央判定(BICR)が用いられるが、CDK4/6阻害薬投与後のホルモン受容体陽性/ERBB 2陰性の転移性乳癌(mBC)における治験責任医師の評価と一致しない可能性がある。
方法:PubMed、Embase、CENTRAL、および2025年11月27日までの会議の系統的レビューおよび変量効果メタ解析により、治験責任医師およびBICRが評価したPFSを報告した21件の第2/3相RCT(患者9,165人)が特定された。アウトカムは不一致指数(DI)およびPFS中央値の差であった。
結果:全体のDIは1.02(95%CI 0.95-1.10;P=.57)であった。統合後のPFS中央値の差は、0.26ヵ月(介入;95%CI-0.16-0.68;P=.22)および0.44ヵ月(対照;95%CI 0.09-0.78;P=.01)であった。
結論:BICRと治験責任医師によるPFSの間に有意な不一致はなく、いずれも同等の推定値が得られた。
Journal: JAMA Oncol (CiteScore 2022: 44.3)
DOI: 10.1001/jamaoncol.2026.1571
PMID: 42461660

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