EGFRエクソン20挿入変異を有するNSCLCにおける一次治療としてのsunvozertinib。

原題
First-Line Sunvozertinib in NSCLC with EGFR Exon 20 Insertion Mutations.
背景:EGFRエクソン20挿入を伴うNSCLCに対する後期治療としてSunvozertinibが承認されたが、一次治療のデータは不足していた。

方法:第3相ランダム化試験(n=324)では、サンボゼルチニブまたはカルボプラチンペメトレキセドに1:1で割り付けられ、主要エンドポイントは盲検化されたPFS、クロスオーバーが許可された。

結果:SunvozertinibはPFS中央値を10.3ヵ月対7.5ヵ月(HR 0.65;P<0.001)に改善し、奏効率は高く(58.9%対31.1%)、DORは長かった(11.2ヵ月対7.1ヵ月)。グレード3以上のAEはより一般的であり(75.5%対56.7%)、主にCK上昇、下痢、貧血であり、治療関連死はなかった。 結論:EGFRエクソン20挿入を伴う進行NSCLCに対する一次治療として、Sunvozertinibは化学療法よりも優れていた。 Journal: N Engl J Med (CiteScore 2022: 134.4) DOI: 10.1056/NEJMoa2604461
PMID: 42212913

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