OPAR:早期乳癌に対する1日1回5分割の部分乳房照射の無作為化試験。

原題
OPAR: A Randomized Trial of Partial Breast Irradiation in Five Fractions Once Daily for Early Breast Cancer.
背景:この試験では、1週間にわたる1日1回の外部ビーム部分乳房照射(PBI)の2つのレジメンが、浸潤乳癌または非浸潤性乳管癌の患者に対して許容可能な有害な審美性(AC)をもたらすかどうかを検討した。

方法:50歳以上の患者を、1日5回の分割で30 Gyまたは27.5 GyのPBIを受けるように無作為に割り付けた。主要アウトカムは、2年目に写真評価を介して評価されたACであり、看護師による二次評価および患者の自己報告を伴った。

結果:281人の患者の中で、両方のレジメンは許容可能なAC(30 Gyで12.1%;27.5 Gyで15.2%)を示した。晩期毒性はそれぞれ患者の11.3%と5.8%に認められた。

結論:いずれのPBIレジメンも許容可能な美容上のアウトカムをもたらし、さらなる第III相試験のために低用量が選択された。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO.24.00600
PMID: 39378393

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