原題
Patterns of local recurrence and risk of skin recurrence in soft tissue sarcomas after surgical resection.
背景:軟部組織肉腫(STS)手術後の皮膚再発リスクに関する懸念が存在するが、放射線ボーラスの日常的な使用は定期的に推奨されていない。本研究では、手術および/または放射線療法(RT)で治療したSTS患者における局所再発(LR)パターンを検討した。
方法:2007〜2021年の間にSTSを有する成人に対して後ろ向き分析を行い、LRを有する成人に対して深さを評価した。カプランマイヤー法を用いて無増悪生存期間(PFS)及び全生存期間(OS)を解析した。
結果:206人の患者の9.7%がLRを発症し、そのうち25%が手術のみを受け、75%が手術とRTを受けた。1年後、PFSは70.3%、OSは81.7%であった。
結論:STS手術後の皮膚再発の希少性は、受診時に皮膚を含まないSTSに対して定期的にボーラスを使用することに反対する現在のガイドラインを支持している。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2023.09.006
PMID: 37804883
外科的切除後の軟部肉腫における局所再発のパターンおよび皮膚再発のリスク。
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