前立腺癌放射線療法のための放射線不透過性粘性ヒドロゲルスペーサーの適用:前向き第2相試験。

原題
Application of a Radiopaque Viscous Hydrogel Spacer for Prostate Cancer Radiation Therapy: A Prospective Phase 2 Study.
背景:本研究では、毒性の評価、治療計画および治療後の画像化を含む、前立腺癌放射線療法における放射線不透過性粘性スペーサー(RVS)の使用を評価する。
方法:30人の患者にRVSを前立腺と直腸の間に注射し、CT画像とMRIスキャンを行った。この手順を、流体スペーサーを用いて対照群と比較した。
結果:有害作用またはヒドロゲル移動は報告されなかった。スペーサーの容積は経時的に減少し、12ヶ月後には少量の残留物が検出された。RVSは、液体スペーサーよりも良好な直腸-前立腺間距離および適用の容易さを示した。
結論:前立腺癌放射線治療におけるRVSの使用は、注射中の配置に対する改善された制御およびCTスキャン上の高い可視性を示し、低毒性をもたらした。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2023.05.013
PMID: 37791943

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