原題
Overlap of Afferent Baroreflex Failure and Lower Cranial Neuropathies in Long-term Oropharyngeal Cancer Survivors Postradiation Therapy: Secondary Analysis of a Prospective Registry Cohort.
背景:求心性圧反射不全(ABF)は中咽頭癌に対する放射線の認識されていない後期合併症であり,不安定な血圧,動悸,頭のふらつきおよび失神を生じる;それは下部脳神経障害(LCNP)と病態生理を共有する。
方法:RT(2016-2019)で治療した414人のOPC生存者の二次分析。LCNP=治療から3ヵ月以上経過した舌咽神経、迷走神経、または舌下神経の運動徴候。ABF症状=高血圧の新規発症/悪化、介入を必要とする低血圧、不整脈、または失神。
結果:追跡期間中央値6.3年。23人(5.8%)にLCNP。82人(19.6%)にABF症状。LCNPあり39%対なし18.3%(OR 2.93;95%CI 1.22-7.06;p=.016)。
結論:LCNP患者の1/3以上がABF徴候を示し、ABF評価のための低いしきい値が必要である。
Journal: Adv Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.5)
DOI: 10.1016/j.adro.2026.102121
PMID: 42502577

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