原題
Allogeneic CD70-Targeted Chimeric Antigen Receptor T-Cell Therapy for Advanced Renal Cell Carcinoma: Results From the Phase I TRAVERSE Trial.
背景:免疫チェックポイント阻害薬および標的療法に抵抗性を示す進行性ccRCCには選択肢がない。ALLO-316は、免疫拒絶反応に抵抗するように設計された同種異系抗CD70 CARTである。
方法:TRAVERSE(第Ia/b相)は,3+3用量増加でリンパ球枯渇とALLO 316で前治療した51人の患者を治療した;一次エンドポイントは用量制限毒性と有害事象であった。
結果:追跡期間中央値28.8か月。2件のDLTが発生した(1件はALLO 647による致死的心原性ショック)。グレード3以上の血液AEがよくみられた(好中球減少62%)。ORRは全体で17.4%、第Ib相で25.0%、腫瘍CD70が50%以上で31.3%であった。
結論:ALLO 316は、CD70陽性ccRCCにおいて管理可能な安全性と有望な抗腫瘍活性を示し、固形腫瘍における同種異系CARTの概念実証を支持した。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-26-00388
PMID: 42447427

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