腎髄様がん:疾患の程度および治療管理への影響の評価における[(18)F]FDG PET/CTの有用性。

原題
Renal Medullary Carcinoma: Utility of [(18)F]FDG PET/CT in Evaluating Extent of Disease and Impact on Treatment Management.
背景:腎髄様癌(RMC)における18F-FDG PET/CTの価値は不明である。

方法:49人の患者のPET検査/CTスキャンの後ろ向きレビュー(2016-2025)。異常な取り込み、SUVおよび腫瘍対正常比を30日以内にCT/MRIと比較し、治療の変化を記録した。

結果:49例中48例にFDG集積病変が認められた。15例の原発巣のSUV中央値は13.4であった。43例にリンパ節病変(SUV中央値8.9)、節外肺(n=24、SUV 5.8)および骨(n=19、SUV 10.7)が認められた。PETにより31例に追加病変が検出され、48例中10例(21%)で治療法の変更が促された。CT/MRIのみによる病変は認められなかった。

結論:RMCは高度にFDG-avidであり、PET/CTはしばしばさらなる転移を明らかにし、病期分類および治療計画を変更する。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.126.272258
PMID: 42315313

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