原題
Redefining Boundaries-Safety of Radiation Therapy in the Presence of Orthotopic Neobladder.
背景:新膀胱を伴う膀胱摘除術後の骨盤RTはまれであり、新膀胱機能への影響は十分に検討されていない。
方法:同所性新膀胱による膀胱摘除術を受け、その後骨盤RTを受けた尿路上皮癌患者21人のレトロスペクティブレビュー;新膀胱線量測定を分析し、排尿障害について記録をレビューした。
結果:年齢中央値61歳。平均処方EQD2(α/β=10)39.1 Gy。新膀胱の中央値D0.03 cc EQD2(α/β=10)36.5 Gy;平均線量の中央値15.7 Gy;EQD2(α/β=3)最大38.9 Gy。3人の患者に急性GU毒性が認められた(グレード3以上はなし)。追跡期間中央値13.4ヵ月の時点で、RTに起因する新膀胱機能不全は認められなかった。
結論:新膀胱造設術後の骨盤RTは低リスクであると考えられ、より大規模な研究が必要である。
Journal: Adv Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.5)
DOI: 10.1016/j.adro.2026.102042
PMID: 42222508

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