縦隔リンパ腫の放射線療法における深吸気息止めの代替法としての持続的気道陽圧。

原題
Continuous positive airway pressure as an alternative to deep-inspiration breath holding for mediastinal lymphoma radiotherapy.
背景:CPAPは縦隔リンパ腫VMATにおけるDIBH対自由呼吸の代替として評価された。

方法:58人の患者はFBとCPAP(18 cmH2O)CTシミュレーションを受け,27人は4D-CTを受けた。

結果:全員が忍容性を示し、84%がベネフィットを得た。CPAPは肺気量を増加させ(+1.6 L)、残存運動を減少させ(平均388 cc)、肺V20/V5および心臓/冠動脈/LV線量を低下させ(心臓5.3対6.1 Gy)、推定CAD/CHFリスクを低下させた(p<0.01)。 CPAPはDIBHに代わる簡便で再現性のある方法であり,心臓と肺の被曝線量を低減できる。 Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5) DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111539
PMID: 42001961

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