原題
A Longitudinal Assessment of Remote IMRT/VMAT Training for Medical Physicists in Low- and Middle-Income Countries.
背景:公平ながん治療には、スケーラブルなトレーニングが不可欠である。この研究では、15週間の仮想VMAT/IMRTコースのベネフィットが2年後も持続するかどうかを検証した。
方法:コース修了者は遠隔でヘッドアンドネック計画を提出し、多肢選択テストと信頼調査を完了した。計画の質は、25ポイントの自動化されたルーブリックと14ポイントのエキスパートルーブリックを使用し、ウィルコクソン検定で変化を評価した。
結果:19名が登録した(17名が完了)。客観的スコアは10.5→16.4→18.6/25に上昇した(前/後/追跡;p=0.011、0.001)。主観的スコアは後に低下し、その後回復した。自信は3.18→4.14→4.12に増加した(p=0.0023)。知識は65.3%→83.3%→80.6%に増加した(p=0.026)。
結論:遠隔VMAT/IMRT訓練は、計画、知識、および自信において持続的な利益をもたらし、LMICにおけるスケーラブルな放射線療法能力構築を支援した。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.03.018
PMID: 41871640

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