原題
Mindfulness and Tai Chi for Sleep, Fatigue, and Pain in Distressed People After Cancer Treatment: A Partially Randomized Patient-Preference Comparative Effectiveness Trial.
背景:睡眠障害、疲労、および疼痛はがん生存者によくみられる。マインドフルネスに基づくがん回復(MBCR)および太極拳/気功(TCQ)は有用となりうるが、患者の選択と合わせて評価されていない。
方法:MATCHには587人の苦悩する生存者(平均60.7歳)が登録された。被験者はMBCRまたはTCQを選択したか、無作為化された。その後、即時介入群または待機リスト群に無作為に割り付けられた。事前に定義された副次的アウトカム:睡眠、疲労、疼痛;人口統計学および好みで補正した解析。
結果:待機リストと比較して、TCQは睡眠の質を1.9ポイント改善した(p=.004)。MBCRおよびTCQはいずれも、倦怠感(平均-3.66、-3.42;p=.036、.043)および疼痛干渉(>1ポイント;p=.029、.002)を低下させた。介入に差はなく、選好は影響を及ぼさなかった。改善は相関していた。
結論:MBCRとTCQは疲労と痛みの干渉を減少させ、TCQは睡眠も改善し、全人的な症状管理を支持した。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-25-01967
PMID: 42748380

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