原題
Adjuvant pembrolizumab for the treatment of clear cell renal cell carcinoma: Five-year results from the phase III KEYNOTE-564 study.
背景:KEYNOTE-564ランダム化第III相試験では、再発リスクが高いccRCCに対する手術後のペムブロリズマブによる補助療法が確立された。この4回目の事前に規定された中間解析では、5年以上の追跡調査が報告されている。
方法:994人の患者を、腎摘出術/±転移巣切除後に、ペムブロリズマブ200 mg q3w(≦17サイクル)またはプラセボに1:1で無作為に割り付けた。主要評価項目DFS、重要な副次評価項目OS、安全性評価。
結果:追跡期間中央値70か月。ペムブロリズマブはDFSを改善した(HR 0.71、95%CI 0.59-0.86);DFS NR中央値(プラセボ68か月);5年DFS 60.9%対52.2%。OSは改善した(HR 0.66、95%CI 0.48-0.90);5年OS 87.7%対82.3%。ベネフィットはサブグループ間で一貫しており、安全性は変化しなかった。
結論:ペムブロリズマブのアジュバント療法は、一貫した安全性プロファイルで持続的なDFSおよびOSの利益をもたらし、高リスクccRCCにおけるその使用を支持した。
Journal: Ann Oncol (CiteScore 2022: 63)
DOI: 10.1016/j.annonc.2026.08.006
PMID: 42648402

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