原題
Salvage Hypofractionated Accelerated Versus Standard Radiotherapy for Biochemical Recurrence After Radical Prostatectomy: A Phase III Randomized Clinical Trial.
背景:生化学的再発に対する前立腺切除後の寡分割と通常のサルベージ放射線療法を比較した。
方法:HYPO 65 Gy/26分割またはCONV 66 Gy/33分割に無作為に割り付けられた316人の患者(2019-21人);骨盤リンパ節RTはオプションである。主要評価項目は生化学的無増悪生存期間(bPFS)とし、追跡期間中央値は52.6ヵ月であった。
結果:4年bPFSは80.1%(HYPO)対78.1%(CONV)、DMFSは91.7%対91.0%、CSSは両方とも100%であった。グレード2以上のGI毒性はHYPO群の方が高く(7.9%対0.7%)、主に直腸内バルーンを留置していない患者で認められた。患者報告によるQoLは同程度であった。
結論:HYPOに対するbPFSの優位性はないが、同様の腫瘍学的アウトカムおよびQoLは、HYPOが実行可能なサルベージ選択肢であることを支持しており、直腸内バルーン使用に関するさらなる研究が必要である。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-25-02234
PMID: 42641124

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