原題
[(177)Lu]Lu-PSMA-617 in patients with PSMA-positive metastatic androgen pathway modulator-naive/sensitive prostate cancer (PSMAddition): a phase 3 randomised, controlled trial.
背景:PSMAdditionでは、ADT+ARPIに[Lu]Lu PSMA 617を追加することで、PSMA陽性の転移性アンドロゲン経路モジュレーターによる未治療/感受性前立腺がんの転帰が改善するかどうかを検証した。
方法:Lu PSMA 617+ADT+ARPI対ADT+ARPIに1:1で割り付けられた1,144人の患者の第3相ランダム化試験。主要評価項目は、X線画像上の無増悪生存期間(rPFS)とし、2回目の中間解析(2025年1月13日をカットオフ)を実施した。
結果:rPFS中央値19.6ヵ月の追跡調査時に、イベントは24%対30%で発生し、Lu PSMA 617は放射線学的進行または死亡のリスクを28%低下させた(HR 0.72、95%CI 0.58-0.90;p=0.0021)。rPFS中央値に達しなかった。グレード3以上のAEは51%対43%、口腔乾燥は46%対4%(ほとんどがグレード1-2)であった。
結論:ADT+ARPIにLu PSMA 617を追加すると、rPFSが延長し、毒性は増加したが予想され、新たな治療選択肢となる可能性がある。
Journal: Lancet (CiteScore 2022: 133.2)
DOI: 10.1016/S0140-6736(26)01092-5
PMID: 42561994

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