腹腔内(224)Ra微粒子療法の正常組織線量測定:腹膜転移患者を対象としたファースト・イン・ヒューマン研究からのデータ。

原題
Normal Tissue Dosimetry of Intraperitoneal (224)Ra Microparticle Therapy: Data from First-in-Human Studies in Patients with Peritoneal Metastases.
背景:2つの初期段階の研究では、生体内分布と臓器線量を評価するために、腹腔内投与された炭酸カルシウム微粒子([Ra]CaCO MP)でアルファ放射ラジウムをテストした。

方法:9人の患者(卵巣3人、結腸直腸6人)に7 MBqを投与した。血液を5回採取し、RaとPbを測定し、ICRP 137/151モデルと二指数関数的に適合させた。γカメラ画像で分布を評価した。感度分析を実施した。

結果:最高線量は骨内膜表面(0.85 Gy/7 MBqまで);腎臓、肝臓、骨髄は0.35、0.28、0.14 Gy/7 MBqまでであった。画像は、大腸内容物を除いて、腹腔に限定された活性を示した。

結論:0.85 Gy/7 MBqを超える臓器線量はなく、モデル化された線量は合併症の閾値を下回る可能性が高い。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.125.271925
PMID: 42562608

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