原題
SBRT plus abiraterone acetate and ADT versus abiraterone acetate and ADT in oligometastatic castrate-resistant prostate cancer (ARTO): long-term, unplanned overall survival analysis of an open-label, randomised, phase 2 trial.
背景:ARTOは、少数転移性(3部位以下)去勢抵抗性前立腺癌において、転移指向療法(MDT)として体幹部定位放射線治療(SBRT)をアビラテロン+アンドロゲン除去療法(ADT)に追加することを評価した。
方法:イタリーにおける多施設第2相ランダム化試験では、すべての転移に対してSBRTを併用するまたは併用しないアビラテロン+ADTに1:1でランダム化された157人の患者が登録された。一次PSAエンドポイントは以前に報告されており、この長期解析では全生存期間が評価された。
結果:中央値53ヵ月後、OS中央値は50ヵ月(対照群)対未到達(MDT);HR 0.55(95%CI 33-0~0.92)、p=0.021。グレード3-4の感染症:対照群5例対MDT 0例;心血管イベント3例対3例;対照群1例の治療関連死。
結論:全身療法にMDT/SBRTを追加すると、全生存期間が有意に改善した。
Journal: Lancet Oncol (CiteScore 2022: 62)
DOI: 10.1016/S1470-2045(26)00178-6
PMID: 42372744

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