原題
[(177)Lu]Lu-dota-tate versus sunitinib in patients with metastatic progressive neuroendocrine tumours of the pancreas (OCLURANDOM): a randomised, controlled, phase 2 trial.
背景:転移性膵神経内分泌腫瘍を対象としたランダム化PRRT試験は実施されておらず、この試験では、前治療を受けた進行性SSTR陽性患者を対象に、[177 Lu]Lu DOTA TATEとスニチニブを比較した。
方法:第2相ランダム化試験(n=84)では、[177 Lu]Lu DOTA TATE(7.4 GBq 8 w、アミノ酸を用いて最大4サイクル)またはスニチニブ37.5 mg/日に1:1で割り付けた。主要評価項目:中央判定によるRECIST v1.1による12ヵ月時点のPFS。
結果:12ヵ月PFSは80.5%(Lu)対41.9%(スニチニブ)。グレード3-4のAEは44%対72%。QoLは10.3ポイントでLuを支持した。Luによる治療関連死(急性白血病)1例。
結論:[177 Lu]Lu DOTA TATEは、スニチニブと比較して実質的な抗腫瘍活性および良好なQoLを示し、晩期毒性はその後の治療に影響を及ぼす可能性がある。
Journal: Lancet Oncol (CiteScore 2022: 62)
DOI: 10.1016/S1470-2045(26)00108-7
PMID: 42225102

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