原題
Definitive, stereotactic ablative radiotherapy and endocrine therapy without surgery for select low-risk breast cancers: A prospective, phase II trial.
背景:ホルモン受容体陽性早期乳癌は,腫りゅう摘出,放射線療法,及び内分泌療法で優れた結果を示し,定位放射線治療(SABR)は非手術的局所治療を可能にする。
方法:プロスペクティブ第II相試験には、cT1N0M0、HR+/HER2-疾患を有する40歳以上の患者20人が登録された。3ヶ月間の内分泌療法後、患者はSABRを5分割で受け、6-12ヶ月目に真空補助コア生検を受けた。主要評価項目はpCRおよび3年PFSとし、ベイズの無益性モニタリングを用いた。
結果:19人の患者が生検を受けた:pCR 10/19(53%),7(37%)はほぼ完全であった。12例は手術を省略した;追跡期間中央値44.9か月。3年PFS 92%(95%CI 54-99%);1例は乳房以外の死亡、再発なし。PROsは安定していた。
結論:SABR+内分泌療法はかなりのpCRと有望な制御をもたらし,選択した患者における非手術的放射線療法戦略の更なる評価を支持した。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111573
PMID: 42142534

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