DART(NCI/SWOG S1609):まれな癌におけるCTLA-4およびPD-1遮断による二重チェックポイント阻害の包括的な最終結果。

原題
DART (NCI/SWOG S1609): Comprehensive Final Results from Dual Checkpoint Inhibition with CTLA-4 and PD-1 Blockade in Rare Cancers.
背景:S1609は、53の難治性稀な癌コホートにわたって二重のCTLA-4/PD-1遮断を評価した。

方法:イピリムマブ1 mg/kg q6w+ニボルマブ240 mg q2wの前向き非盲検第II相、2段階デザイン;一次エンドポイントORR;二次PFS、OS、CBR、毒性。

結果:798人が登録され、727人が治療を受け、24/53のコホートが活性(2以上の反応)を示した。ORR中央値は12%、CBR中央値は27%、2年PFS中央値は10%、3年OS中央値は23%であった。82人の患者(11%)は2年以上のiPFSを有していた。AEは14%で中止を引き起こし、一般的なAEは発熱、下痢、発疹であった。

結論:二重チェックポイント遮断は、複数の難治性のまれながんにおいて意味のある反応をもたらした。バイオマーカーに基づくサブセット解析が進行中である。
Journal: Ann Oncol (CiteScore 2022: 63)
DOI: 10.1016/j.annonc.2026.04.004
PMID: 41997295

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