原題
Myeloablative Total Body Irradiation With Volumetric Modulated Arc Therapy for Children-a Single Center Experience.
背景:TBIは、ALLに対する小児同種HSCT前の標準前処置であり、適合性およびリスクのある臓器を改善するためにVMAT TBIを実施した。
方法:2023年10月から2025年6月にかけて、6分割で12 Gyを照射し、エトポシドをIV投与した小児10人のレトロスペクティブレビュー;収集された計画/送達指標、生存、および急性毒性。
結果:90%を超える線量率を達成した;平均肺/腎/水晶体線量8.8/8.7/8.5 Gy。ビームオン21.3分、室内77分;IGRTシフト≦3 mm/<1°。追跡期間中央値19ヵ月;1年OSおよびRFS 90%、NRM 10%。粘膜炎70%(グレード2-3:40%);嘔吐50%、下痢40%。
結論:初期の経験から、VMAT TBIは実行可能で、安全で、有効であり、許容可能な急性毒性を有し、資源に制約のある施設で実行可能であることが示された。
Journal: Adv Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.5)
DOI: 10.1016/j.adro.2025.101991
PMID: 41685225

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