原題
Minimal Residual Disease Status in Multiple Myeloma 1 Year After Autologous Hematopoietic Cell Transplantation and Lenalidomide Maintenance Are Associated With Long-Term Overall Survival.
背景:The Prognostic Immunophenotyping in Myeloma Response(PRIMeR)研究は,多発性骨髄腫患者における微小残存病変(MRD)評価のための次世代マルチパラメータフローサイトメトリー(MFC)の利用を検討した。
方法:435人の患者が10のモノクローナル抗体を含むMRDパネルを受けた。MRDは3つの重要な時点で測定された。主な目標は、造血細胞移植から1年後のMRD陰性症例を評価し、無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)を推定することであった。
結果:治療群間でPFS/OSに有意差は認められなかったが、すべての時点でのMRDはPFSの延長と関連しており、1年目のMRDはOSが長かった。
結論:造血細胞移植1年後のMRD測定は、6年PFSおよびOSを改善し、長期生存転帰を潜在的に強化するためのさらなる治療の潜在的価値を示唆している。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO.23.00934
PMID: 38701390

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