ネオアジュバント試験における標準化されたデータ収集のための病理学的反応評価の全腫瘍調和(PATHdata):癌免疫療法学会の多施設再現性研究の結果。

原題
Pan-tumor harmonization of pathologic response assessment for standardized data collection in neoadjuvant trials (PATHdata): Results of a Society for Immunotherapy of Cancer multi-institutional reproducibility study.
背景:病理学的反応は新たな代替法であり、更新された汎腫瘍ガイドラインは、腫瘍の種類および部位にわたる観察者間のばらつきの評価を促した。

方法:SITC主導の研究では、オンラインモジュールを用いて14人の病理医を訓練し、42検体(12種類の腫瘍タイプ、362枚のH&Eスライド)について、%残存生存腫瘍(RVT)、%退縮、および%壊死をスコア化し、障壁および訓練に関する調査を実施した。

結果:部位および標本タイプにわたって再現性が高い(全体でICC>0.8;ほとんどの腫瘍タイプで>0.86);フィードバックが洗練されたトレーニング。

結論:汎腫瘍システムは、がん全体の病理学的反応を確実に定量化し、障壁および緩和戦略が特定された。
Journal: Ann Oncol (CiteScore 2022: 63)
DOI: 10.1016/j.annonc.2026.01.011
PMID: 41638487

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