原題
Nivolumab plus ipilimumab versus sunitinib for first-line treatment of advanced renal cell carcinoma: extended 8-year follow-up results of efficacy and safety from the phase III CheckMate 214 trial.
背景:ニボルマブ+イピリムマブ(NIVO+IPI)は、進行腎細胞癌(aRCC)において、スニチニブ(SUN)と比較して全生存期間(OS)および持続的奏効の改善を示し、8年間にわたって結果が更新された。
方法:合計1,096人のaRCC患者をNIVO+IPIまたはSUNのいずれかを受けるように無作為に割り付けた。主なエンドポイントは、OS、無増悪生存期間(PFS)、および客観的奏効率(ORR)であった。
結果:8年後、NIVO+IPIはintent-to-treat患者において0.72のOSハザード比を示した。PFSの確率はNIVO+IPIの方が有意に高かった。ORRおよび完全奏効率はすべてのリスク群でNIVO+IPIの方が良好であった。
結論:NIVO+IPIは、SUNと比較して、8年で優れた生存率、持続的な反応、および管理可能な安全性を維持していた。
Journal: Ann Oncol (CiteScore 2022: 63)
DOI: 10.1016/j.annonc.2024.07.727
PMID: 39098455
Open Access

コメント