原題
Systematic review of facial deformation following paediatric head and neck radiation therapy: A call for standardised outcome assessment and dose-response evidence.
背景:小児頭頚部癌に対する放射線療法は、頭蓋顔面の発達を阻害し、歯顔面の副作用、特に顔面変形(FD)を引き起こす可能性がある。
方法:小児におけるRT後2年以上のFDを報告した研究(0-18)に関するPubMedおよびEMBASEの系統的レビュー。25件の研究(1965-2022;患者1,155人;年齢中央値4.9歳)が含まれていた。
結果:評価方法は様々であった(客観的:頭蓋計測2D、外部/内部3D;臨床:臨床医/患者)。FDの罹患率は21-97%であった。8件の用量反応研究のうち7件では、FDリスクは約24-40 Gyおよび5-7歳未満と関連していた。不均一な部位/レジメンおよび限られた部位/重症度データによる制約付き解析。
結論:報告を改善し、頑健な用量反応試験を可能にするためには、FDの標準化された評価と等級付けが必要である。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111448
PMID: 41722821

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