原題
(90)Y-FAPI-46 Radiopharmaceutical Therapy in Sarcoma and Other Solid Tumors: An Updated Cohort Analysis.
背景:FAPは多くの癌、特に肉腫で高度に発現しており、FAPI-46は有望なセラノスティックス的放射性医薬品である。
方法:Y-FAPI-46で治療した高FAP(>50%の病変でSUV≧10)の肉腫または他の腫瘍を有する30人の患者の後ろ向き単一施設分析。CTCAE v5によりグレード分けされた毒性;RECISTおよびPERCISTによる反応。
結果:77サイクルを通して、血液毒性は67%で発生した(27%でグレード3以上)。RECISTによる病勢コントロールは48%(部分奏効3例)、PERCISTによる代謝反応は60%であった。病勢コントロールはOS中央値の延長と相関していた(14.6ヵ月対1.9ヵ月)。
結論:Y-FAPI-46は主に肉腫において許容可能な安全性と疾患の安定化を示し、転移性肉腫におけるFAP指向の治療を支持した。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.125.271135
PMID: 41714122

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