原題
Hypofractionated Versus Normofractionated Accelerated Radiation Therapy With or Without Cisplatin for Locally Advanced Head and Neck Squamous Cell Carcinoma (HYPNO): A Randomized, Open-Label, Phase 3, Noninferiority Trial.
背景:モデリングでは、局所領域管理およびグレード3以上の晩期毒性に関して、頭頸部SCCに対して55 Gyの20分割(5/週)が66 Gyの33分割(6/週)に対して非劣性である可能性が示唆された。
方法:HYPNOは、二重の主要非劣性エンドポイント(10%のマージン)を有する多施設非盲検RCTであった。792人の患者が無作為に割り付けられた(395 HFX、397 NFX);毎週のシスプラチンが許可された。
結果:HFXは、局所領域コントロール(P=0.04)およびグレード3以上の晩期イベント(P=0.004)について非劣性を満たした。3年後の絶対差は、OS、PFS、LRC、およびグレード3以上の晩期毒性で1.4%ポイント以下であり、サブグループの不均一性はなかった。
55 Gy/20分割照射は66 Gy/33分割照射に対して非劣性であった。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2025.12.056
PMID: 41711624

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